人手不足 業種

ヒューマンリソシアの人材派遣

ヒューマンリソシアの前身は、ヒューマン・タッチ株式会社という会社で、1988年に創設されました。
根幹に教育を掲げ、それをバックボーンとして、多角的に人材事業を展開してきたヒューマングループのグループ企業の一員です。
グループ内では、主に、人材派遣業を行っている総合人材サービス企業です。
ちょうど、労働者派遣法の改正もあり、かつ、教育という社会的使命も、社会に認知されるようになって、いまでは、社員約800名、全国に支社が30数支社の規模に会社になっています。
また、グループを統括する、親会社(8社のヒューマングループの持ち株会社)であるヒューマンホールディングスはJASDACに上場しています。

ヒューマンリソシアは、とってもユニークな派遣方法を持っています。
同グループに、ヒューマンアカデミーという会社があります。
ここは、資格の取得を目的にした会社です。
ヒューマンアカデミーでは、約1000以上の講座が開かれていて、さまざまな資格の取得をサポートしています。
そして、ヒューマンアカデミーで、取得した資格やキャリアアップをもとに、ヒューマンリソシアが、企業に派遣を行います。
資格・キャリアアップで、育成し、その後企業に派遣する、いわば人材育成型の派遣事業でしょう。
グループ自体、中国にも進出しており、ヒューマンアカデミーで育成された人材は、まさにグローバルな企業にも派遣されうるわけです。
また、採用する企業でも、必要としているスキルや資格に応じて、社員を使えれるので、ヒューマンリソシアからの紹介だと安心ですよね。
まさに、WIN-WINの関係です。
これは、正社員でも、転職組でも、応用が可能な派遣手法なので、まだまだ需要のほうはありそうですね。


ヒューマンリソシア

ヒューマンリソシアの求人情報に関しては、上記にあげた、すでに資格やキャリアをもった人材を、求める企業に提供しています。
求人情報先のひとつに、介護事業があります。
これは、もともと他のグループ会社が参入したあと、ヒューマンリソシアに移りました。
介護事業ほど人材が求められる業種はないようで、グループとしても人材派遣会社に任せたほうがよかったのでしょうね。
訪問介護や在宅介護支援のほか、グループホームやデイサービスも運営しています。
これらへの人材派遣も連携でき、非常に効率よく人材を確保できています。
さらに、2006年からはシニア世代の人材派遣も始め、豊富な経験から得た、経験に裏打ちされた高度な技術や技能を活用し、また長年培ってきた人脈や情報などのシニアならではの能力を生かす機会を提供するものです。
また、今年になってからは家事代行サービスも東京で開始しているほか、製造・物流を人材とともに一手に引き受ける事業、医療機関の業務委託や人材育成、海外転職サポート、各種アウトソーシングなど、人材関連の多岐にわたる事業を展開しています。


ヒューマンリソシアのメリット

ヒューマンリソシアのメリットは、大手人材派遣グループのヒューマンアカデミーが運営しています。
ヒューマンアカデミーでは、人材派遣人材派遣事業だけではなく、介護や教育の事業も行っています。
当然自社に介護事業を持っていることから、介護関連で人材派遣の登録しておけば、仕事がもらえる可能性が高いというメリットがあります。
また、ヒューマンリソシアに登録するだけで、関連会社のヒューマンアカデミーの中の500以上もの教育プログラムを入学金がタダで受講できるというのもメリットでしょう。
人材派遣と資格取得などのキャリアアップは、切っても切れないですからね。
特に、ヒューマンアカデミーで取得した資格を持っていれば、人材派遣を優先的に行ってくれるようです。
派遣業務以外にも、紹介予定派遣も行っていますので、単なるパートだけでなく、社員登用へのチャンスが多いのも特徴です。
ヒューマンアカデミーと連携していることは、前述しましたが、そのひとつにキャリア手当制度というものがあります。
このキャリア手当制度というのは、ヒューマンアカデミーで、ヒューマンリソシア指定の各講座を修了して各企業に派遣された方を対象に、キャリア手当を支給します。
もちろん、ヒューマンリソシアからの紹介でなければなりません。
この指定されている講座が、1分野から8分野に増えたのです。
ますます、人材の教育→育成→派遣の構図が強化され、グループ力も強化されていきますね。